去年の夏の話題ですが、毎年恒例のムロツヨシ君舞台、
「muro式」を観劇した時のお話 ^^
今回は、8月20日(土)初日と、
8月25日(木)
9月1日(木) 東京千秋楽の計3公演を楽しみました♪
公演が行われた場所は、
中野にあります 梅若能楽学院会館 という能楽堂で、
駅から遠く、分かりづらい場所にありましたが、
入り口には沢山の幟旗が立てられていましたので、
なかなかの目立ちっぷりに、迷う事なくたどり着けました ^^
この幟は公演のお祝いにムロ君の友人達から
贈られたものだそうです。
通常はお花だったりするのですが、なかなか粋ですねぇ~ ^^
しかし、幟の贈り主の名前を見ますと、錚々たるメンバーだわ ^^;
ところで、こうもよく皆揃って幟をくれたわ!
っと不思議に思いましたが、
事前にムロ君がお「花ではなく幟を贈って下さい」と
リクエストしていたそうな ^^; ナルホドネ‼
なので、お花を贈る予定がなかった人も
贈る破目になったとか・・・ならなかったとかww
そんな幟を一つ一つ見ていきますと、
お名前だけの幟が殆どなんですが、
新井浩文君だけが、「遠いです。」と、メッセージ付き 。
これは、「家が遠いので観劇には行けません!」
といった意味合いになります ^^
ムロ君の舞台には、結構な有名人が観劇しにくるのですが、
新井君だけは、頑なに観劇を拒み続けていて、
そんな行きたくないという新井君 定番の言い訳が
プリントされていて、なかなか楽しい一品でした(笑)
因みに、私が観劇した時は、阿佐ヶ谷姉妹が来てましたww
肝心の舞台本編は、毎度お馴染みのオムニバス形式で、
全編、福田雄一監督の脚本。
ムロ君の独り芝居でした。
ストーリーは、
★第一幕
米山盛夫という正直者の青年が、
八王子市長に立候補する話から始まり、
★第二幕
一休さんが義満公の「そもさん」に、
ナイスな「せっぱ」が浮かばなかったので、
さよちゃんの考えた「せっぱ」をパクる話。
★第三幕
バイクを大量に盗んで少年院へ送致された、
尾崎豊ファンの青年と、看守の話。
★第四幕
金の斧・銀の斧。
金の斧は要らないから、自分の落とした普通の斧を
返して欲しいと、金の斧を授かる事を頑なに拒む正直者のキコリの話。
★ラスト第五幕
八王子市長になった米山盛夫が、
政治資金の不正利用の疑いで、辞職に追込まれる話。
最後は米山の、
正直者だから市長に向いていると言われたのに、
市長になったら、本当の事を言うと周りから怒られ、
嘘をつけと言われる。
政治資金の不正利用の疑いについても、
本当の事を言っても、市長である自分の言葉を誰も信じてくれない。
それであれば、ボクは市長を辞めます・・・てるてる坊主になる・・・。
というセリフで終わる。
↑
なんのこっちゃか?ですが、結構ジワる。
簡単にストーリーを綴ってみた感じでは、
一つ一つのお話に関連性がまったく無い様に思えますが、
第二幕以外、登場人物は、バイクを盗んだ青年も、
斧を落としたキコリも、米山盛夫w
ラスト第五幕で、ちゃ~んと 全ての話が伏線で繋がります。
それに、第四幕まで笑わせておいて、
五幕の最後に何か考えさせられ終わるところが、
喜劇です。
ムロ君、福田監督、ステキ♪
って感じッス ^^
さてさて、今回のタイトルは、『muro式.9.5「答え」』でしたが、
昨年は、muro式.9だったので、今年で10だ!
と、楽しみにしてましたが、今回なんと!9.5と刻んできましたww
と、申しますのも、muro式10は、ムロ君にとって特別なもので、
テント公演を企画しており、準備に時間が掛かる事と、
一緒に共演予定の、ヨーロッパ企画の永野君と本田君の
スケジュールの調整などの理由から、
今回は彼らとのテント公演は間に合わないという事で、
10にせず9.5と刻んで、独り芝居にしたそうです。
しかしながら そのテント公演、まだまだ準備に時間が掛かるそうで、
2017年、今年のmuro式はお休みにして、
2018年に行われる予定だとか・・・。
今年はmuro式無いのね・・・、なんか寂しい・・・^^
そんな訳で、muro式.10
テント公演、楽しみに待ってま~す♪
今回の舞台のアンケートで、muro式グッズに、
ムロ鍋味のお菓子を作って欲しいと書いたんだけど、
その時に実現してくれてると嬉しいなぁ~♪
★おしまい★












