しまなみ旅行3日目。
運転嫌いの私が2日連ちゃんで長距離を走ったので、
流石に疲れました(´・д・`)
そんな訳で、この日は定番の観光で、の~んびりしました。
まず最初にやって来たのは、愛媛県側から三つ目の島、大三島。
ここ大三島には、伯方の塩工場があるので、
どのようにして伯方の塩がつくられているのかを見学して参りました♪
伯方の塩と言うぐらいだから、工場は伯方島にあるイメージですが、
実は大三島にあるんですね~^^
工場内は撮影禁止なので、写真では何もお見せする物が無いのですが、
どんな見学コースだったかは、これを ↓ をご覧あれ(・ω・)ノ
まず、この説明の一番最初の部分が、なかなか衝撃的ですよねぇ~^^;
メキシコまたはオーストラリアの天日塩田塩を輸入
それを日本の海水で溶解・・・って!
日本の海水だけで作ってないんかいΣ(´д`;)
どうやら、そうすると海水から直接塩をつくるよりも、
エネルギーが少なくすむって事らしいけど。
そんな衝撃的な溶解の作業ですが、これはとても面白かったです♪
大きな溶解プールに浮かぶ塩の山の頂に作業員が立ってまして、
ホースから出る海水を せっせと撒いて溶解してるんですな!
塩の山は結構な大きさで、プールに浮いていると書きましたが、
確かに微かではありましたが、ゆらゆら動いてました。
塩分濃度が高いので、作業員が誤ってプールに落ちても、沈む事はないので安心なのだとか。
そんな説明を聞いて、実際に滑って落ちてみてくれないかなぁ~と思う私なのであったww
それと、室内での自然乾燥の部屋。
その部屋には大量の塩が山積されていて、それが雪の様に見えて綺麗でした。
なかなか あんなに大量の塩を見る事もないので、
山積みになっているそれを見ても、まったく塩には見えないですねぇ~ ^^
と、まぁ~、見所はそんなところでしょうか。
蒸発釜の釜とか見せられても中が見れる訳でもないし、
袋詰めなんか、機械動いてなくて作業も見れなかったし、
て事は、オートチェッカーとか目視検査も、もちろんやってませんし、
見学客も私達以外に2人しか居なかったですし、
もうちょっと活気の様なものが欲しかったです ^^
そんな風に なんやかんや言ってますが、
のんびりとした旅行の立ち寄り場所としては、充分楽しめました♪
工場のお土産コーナーを一通り見て、
伯方の塩ソフトクリームを晴れた海辺で食べるのなんて、サイコーでしたし(*´д`*)
でもでも、まだ伯方の塩工場の見学は終わっちゃいませんぜ!
工場の裏手には、 流下式枝条架併用塩田(りゅうかしきしじょうかへいようえんでん)
を見学する事も出来るんです(・ω・)ノ
一度は廃止された塩の製造方法ですが、2010年に頑張って復活させたそうな!←テキトーな説明ww
流下式枝条架併用塩田は、
こんなシステム ↓ ^^
天候に左右されそうな作業工程ですが、
急な雨が降ったら、この塩田での作業が台無しじゃん!と思ったら、
あまりこの辺りは雨が降らないし、急な雨雲が発生しても、殆どが空振りで終わるのだとか・・・。
と、ここに居た係りのおじちゃんが言ってました。
それでも雨が降った時は、カバーとかはかけず、そのまんまなんですって!
因みに、この流下式枝条架併用塩田 でつくられた塩は、実際に販売されています。
広い敷地を必要とする塩田なので、生産量はとても少ないそうです。
でも、そんな貴重な塩を、見学したら気前よく お土産でくれました♪
それは有難い事なんですけど、ここで疑問。
なかなか強い日差しが照りつけるこの場所に見学に来る人は私達以外、他には居りません。
その証拠に駐車場にも、うちの車しかないし ^^;
そんな中、工場のおじちゃんが、いつ来るか分からない見学者を待っているなんて、
大変だなぁ~・・・と思ってたら、
一通り塩田の説明をしたら、知らぬ間に姿を消した。
うぅ~ん(´-ω-`)、どうやら ずっとはここに居ないのか?
では、どうして私達が来た事が分かったのか?
謎である。
推測するに、工場内から人の気配を察知したら、
ダッシュでお土産渡しに来るのであろう・・・。
・・・そんな気がする。
さて、楽しかった伯方の塩工場を後にし、移動距離、約1km程で、
今度は、大山祇神社 へやって参りました。
自転車番組とかで、よく取り上げられている神社なのですが、
ここへは、自転車用ヘルメットにつける、お守り を買いに来ました。
古くから、山の神・海の神・戦いの神として尊ばれてきた、大山祇神社には、
武将たちが戦勝祈願と戦勝のお礼にここを訪れていたんだそう。
その武士たちが、戦場で冠る兜鉢の※「かんやどり」と呼ばれるところから、
神が宿り、身を守ってくれると信じられてたんですって ^^
※兜鉢の上部中央に空いた穴。
そして、その兜のお守りを現代人に照らし合わせたのが、この「ヘルメット守」 ↓
現代の戦場とも呼ぶべき各職場に於いて、自転車、オートバイなどに乗る人々が、
身を守るヘルメットにお祀り頂くもの・・・と、説明書きがありましたが、
自転車に乗って職場に行く訳ではないものの、
一応、パンを食べに何十キロも自転車移動するのも戦いかと思いまして、
わたくしも、操業安全交通安全をお祈りすべく、
このお守りを授けて頂きました。
そして、無事、ここでの目的を果たしたTAKO&TAMAは、
紫陽殿、国宝館、海事博物館を見学する事にいたしました。
下の写真手前の建物が、紫陽殿
お隣が、国宝館
全国の国宝・重要文化財の指定を受けた武具甲冑類の約8割が
この「大山祇神社国宝館」にあるんですって!
スゲ~じゃん!
なんて思いながら建物の中に入ると、
同じような刀や甲冑が飽きるほど並んでいて、
本当に飽きた・・・。
しかも、並んでいる全ての展示品に「国宝」・「重要文化財」と書かれていて、
段々とその有り難味も薄れていくのである ^^;
本当に凄いものばかりなんでしょうけど、それが分からなくて申し訳ない気持ちになりました。
しかしながら、
展示に武具が並ぶ中、とても可愛くて綺麗な白銅鋳製の円鏡、
斉明天皇御奉納の国宝、「禽獣葡萄鏡」がありまして、
それだけは、長いこと眺めさせて頂きました。
私、やっぱり、こういった物の方が好きだわ ^^
そして、今度は海事博物館に移動。
海事博物館は、昭和天皇の海洋研究用採集船「葉山丸」を
永久保存する為に建てられた建物なんですって!
葉山丸、子供の頃、TVで見た事あったなぁ~(´ー`)
確かアメフラシの研究をしていて、試しに食べてみたなんて話も聞いたなww
そんな事を思いながら葉山丸の傍らに目をやると、陛下の御著書があって、
丁度アメフラシのページが開いてました。
しかし、こんなに大きなもの、納めるって言われて断れないもんですかね~^^;
それ用の建物まで建てちゃって。
なかなかのものでしたが、写真でお見せできないのが残念ですww
ここは、海洋研究に関する展示が主ですが、
それ以外も、動物の剥製だの、大樹の年輪だとか、大きな石炭の塊だとか、
カビが生えて千切れた昆布の干物みたいな物とか、
なんでも有りの謎めいた博物館でした ^^;
一番笑えたのが、魚の剥製が沢山並ぶ中に、
何故かフグだけが、フグちょうちんでしたww
それだけ何でお土産屋さんで済ませた???
怒涛の国宝、重要文化財の後に、かなりの温度差のある 海事博物館 でしたが、
でも、なかなか面白かったです!
そんなこんな夢中で観光してましたら、またまたお昼ご飯
食べるの忘れてました ^^
せっかく伯方の塩工場を見学したので、
伯方の塩ラーメンを食べるべく、伯方島まで移動。
伯方の塩ラーメンで有名な「三和」さんにお邪魔しました♪
4時ぐらいに食べに来たので空いていて、
ゆっくり食事する事が出来ました。
ここでは「とりめしセット」をTAKOさんが注文し、
私は普通の、「伯方の塩ラーメン」を食べました。
お味も美味しかったですぞ!
量はそんなに多くなかったので、程よくお腹が膨れました。
これは おやつ みたいなもんです!
なので、夜は夜で美味しいご飯を沢山食べるんだもんねぇ~♪
そんな事を思いながら、
少し早いですがホテルに戻るTAKO&TAMAなのでありました~。
★つづく★


















