9月26日(土)
六本木俳優座劇場にて、
muro式.9「=」
を観劇してきました♪
muro式は、毎年 楽しみにしている舞台ですが、
最近、ムロツヨシ君がプチブレイク中なので、
チケット入手が困難でビックリしました ^^;
いつもの様に余裕な気持ちで、
優先抽選販売、一般抽選販売と申し込みをしましたが、全て撃沈(;゚д゚)
もちろん、一般発売なんて取れるはずもなく、
今回は致し方なくチケット流通センターでチケットを買いました。
ムロ君の舞台は、もともとのファンが優遇されるファンクラブや、
事務所の優先販売などのシステムが無いので、
もっとそういったモノがあればいいんですがね(´-ω-`)
でもまぁ~、席を見て買える流通センターの方が期待を裏切られる優先販売より
遥かに使えるな!と思った今日この頃なのであった・・・。
今回は、ムロツヨシ君と、若葉竜也君との二人芝居でした。
いつもは3人芝居なのですが、ムロ君が新たなチャレンジがしたいといった理由から決まったそうです。
赤の他人の二人の男が、タバコを吸っているシーンから始まる。
若い男が、もう一人の男に火を借りる。
火を借りた若い男がお礼を言うと共に、
お互いに気付く・・・。
また逢えた・・・と。
第一話
「=兄弟」 脚本:ムロツヨシ
ある兄弟の研究者のお話。
弟の誕生日に、兄が自分が作った「ロボ」を弟にプレゼントする。
兄いわく、「万が一、自分の身に何かあった時は、そのロボを自分と思って生きていって欲しい」というのだ。
まるで余命いくばくもない言い方だが、命を狙われる事も無ければ健康そのもの。
とにかく兄が弟に喜んでもらおうとロボを作ったというホッコリとしたストーリー。
まるで、ディズニーの あのお話みたいですが、違うそうです^^
兄が作ったそのロボの名は、優(ヤサ)。
優しさをコンセプトに作られました。
白くて、ふわふわしたボディ。
ソフトに叩く以外攻撃は出来ませんし、話すことも出来ません。
でも、黙って話を聞いてくれる聞き上手さん♪
もぉ~とにかく優しいんです!(*´∀`*)
↓ 私の記憶からヤサを再現
第二話
「=他人」脚本:ふじきみつ彦
とある田舎町のコインランドリー。
家族の洋服を洗濯しようとする男の前に、
東京から昨日引っ越してきたばかりという若い男が洗濯物を持って現れる。
生憎、他のランドリーは全て使用中で、困り果てたその若い男は、
自分の服も一緒に洗濯して欲しいと、しつこく言い寄って来るというお話。
ウザイ若者役に若葉君。
もう一方の男の役にムロ君。
通常のパターンから、ウザイ男の役はムロ君が演じそうなものだが、
これはあえて配役を逆にしたそうな。
若葉君が得体の知れないウザイ男の役をやると、
面白いのだが、リアルに怖い作品に仕上がってました。
第三話
「=親友」脚本:福田雄一
明日の朝、米海軍空母に特攻を命じられた青年、しょうごの前に、
特攻前夜、別の基地にいるはずの幼馴染、たかし が現れる。
最初は基地の移動を命ぜられて来たと言っていた
たかしであったが、本当は数日前に特攻で死に、
8月15日、終戦の日に特攻に出る友、しょうごを助ける為に
現れたのだと言うのだ。
お国の為に特攻に出ると言う しょうごを宥め、
彼の乗るはずだったゼロ戦に乗り込み、
来世でまた逢う約束をし、たかしは天へと帰って行く といったお話。
コメディ専門?の福田雄一監督の脚本とは思えない、
泣けて、メッセージ性のある作品でした。
最後は再びオープニングのシーンに戻り、
タバコを吸う二人の男が、お互いに気付き
「また逢えた」と言って舞台は終わる。
そう!来世でまた出会えたのだ。

3ストーリーを文章にしてみると、とても心温まる内容ですが、
ムロ君の舞台は喜劇なので、全部通してみると、ジ~ン・・・(´;ω;`)ウッ…
となりますが、ほぼ笑いっぱなしです ^^
二人芝居なので、ムロ君をいつも以上に たっぷり見れましたし、
最高の舞台でした♪
相変わらずのエンディングトークの長さも楽しませて頂きました♪
しかし最近、喉の調子があまり良くないというムロ君。
なにやら喉にコブみたいなモノがあって、舞台の後、
少しの間、治療に専念するそうな。
私が見に行った回は声が出てましたけど、
あまり思わしくない感じでしたので、とても心配(´・ω・`)
まだ地方公演もありますので、あまりムリをせず頑張って欲しいものです。
ムロ君!ファイト!(・ω・)ノ
そんな風に思った、muro式.9なのでした~。
おしまい






