しまなみ海道☆自転車との旅☆Vol.18

★旅の6日目★ ~亀老山ヒルクライム~

急流観潮船のクルーズを終え、自転車のスタンバイをするTAKO&TAMA。

いよいよ亀老山ヒルクライムの時です♪

そろそろ昼時ですが、ヒルクライムでは、たった1gでも軽量した方が有利といいますんで 、

体が重くならないよう簡単なエネルギー補給だけして出発します。

まぁ~坂初心者の私達が、そんな事に気を使ったところで何が変わる訳でもないと思いますが・・・^^

さて、亀老山までのコースですが、この様になってます ↓

いきいき館から、亀老山山頂までの道のりは約5km。

しまなみ海道、大島南インター入り口の辺りから、次の右折ポイントまで下り坂がある以外、

ほぼ上り坂というコースになっています。

亀老山の標高、307m。

山の入り口から、頂上までの距離、約3km。

斜度の平均、約8%。

最大勾配は不明。※私のスマホGPSだと24%となっていたけど、これはあまり当てにならない(´-ω-`)

いきいき館を出発して、目的地までの上り坂を順調に進んで行く私達であったが、

走行途中で、大量の煙ゾーンに遭遇。

酸素の最も必要な坂道で、呼吸が出来なくなる不運に見舞われるも、

なんとか亀老山入り口、ヒルクライムのスタート地点に立つ。

ここからが、いよいよ本番!

と、その前に、

私が亀老山のヒルクライムをやろうと思った理由をお話しておきましょう。

自転車に乗る人達の中には、「坂バカ」と呼ばれる人種がいるのですが、

※自転車に乗ってキツイ坂を登るのが、三度の飯より好きな人達の事。

それってど~よ?楽しいの?と、常日頃、思っておりまして、

坂バカの気持ちを理解しようと、このヒルクライムを計画してみたのだ ^^

そんな訳で、新たな世界を体験すべく、早速スタートです!

ここでは、自分のペースで登る事が大切なので、

お互いのペースに合わせる事無く、各自ゴールを目指していきます。

私が、ゆっくりペースで、じっくり進んで行くのに対して、

TAKOさんは、割とハイペースで先を走って行き、

早い段階で、私からは彼の姿が見えなくなりました。

山頂までの道のりは、こんな感じです  ↑ ↓

しかし、走り始めて間もないのに、かなりキツイ・・・(´Д`;)

ヤバイ・・・^^;

坂バカは、坂の途中で足をつく事を屈辱と言いますが、

私達は、そこまでの意気込みはないので、早くも最初の休憩w

初心者だし、それぐらいは許して頂きたい^^

それに私は記録係でもあるので、そこまでストイックにしてたら写真撮れないし・・・。

※先を走っていたはずのTAKOさんが、ちょこんと道に座っていたので、私も一緒に休憩。の図 ↓

最初はTAKOさんが、私より前を走ってハイペースでしたが、

一旦休憩を取ると、回復に時間がかかる欠点がある様で、

その間に、私が前に出て巻き返しを図る。

暫く走ると、私の後ろにTAKOさんの姿も見えなくなりました。

こりゃ、山岳リザルトは(頂上1着ゴール)、私のものだな!(´∀`)

とは言ったものの、前日来た時は、車であっても山頂までの距離が恐ろしく長く感じたので、

この時の感覚としても、まだ先は長いだろうと思ってました。

ところが、ナビを見たら、

あらら!もう 3分の2は登って来てるじゃん♪

と、意外に距離を進んでいるのに安堵しました(´;ω;`)

自転車ってスゴイ乗り物だ♪

少し見通しの良い所で、再びTAKOさんの姿を確認。

横に軽自動車が一台いますが、あちらの車、先ほど助手席に乗っていた女性が私に、

「頑張ってねぇ~!」と声をかけてくれました。

きっと、TAKOさんにも励ましの言葉をかけてくれているのだろう^^

ヒルクライム中、私達の横を車で通り過ぎる人達は皆、

必ず速度を落とし、こちらを見て笑ってから抜いていきます。

そんなにこの坂を登る私達がオカシイか?^^;

と、思いましたが、自分が車で走った時に自転車で登っている人を見て、同じ反応をしたよなぁ~ww

ここでの景色を見ると、だいぶ登ってきたな~と、実感。

しかし、あと少しの所だからこそ、斜度もキツくなってくる(´Д`;)

段々と、私のペダルを止める間隔が短くなって、

気が付いたら、TAKOさんが距離を縮めてきた!

で、もって、なんやかんやで、追いつかれた(・ω・;)

これはマズイと、またTAKOさんが休んでいる間に、剥がしにかかる。

しかし、この坂、インナーの一番軽いギアにしてるのに、更に軽いギアが欲しくなる・・・。

漕ぎ出す力が出せなくて、ダンシング(立ち漕ぎ)すら出来ない・・・。

ダメだ・・・また疲れてきた・・・。

TAKOさんも、引き離しただろうし、またちょっと止まってもいいよね♪

なんて、休んでいたら、

あやつ、私の前に出やがった!!!!

キツくて後方を見る余裕がなかったけど、後ろ走ってたんだΣ(´д`;)

しかも、体力的にも限界に見せかけて、実は足 ためてたなぁ~~~~!!!

慌てて後を追いましたが、焦って思うように進まない。

結局、山岳リザルトはTAKOさんに取られてしまいました~(´;ω;`)ウッ…

「ロードレースは騙し合い」

当たり前の駆け引きですよねぇ~・・・(´-ω-`)

弱ペの御堂筋君も言っていたのに、私は彼から何も学べていなかった訳か・・・(´・ω・`)ショボーン

山岳賞が取れなかったのはモヤっとしますが、

でもまぁ~、ここまで来た気分はサイコーです♪

それと、登りきってきた私達を見ると、先に車で来ていた観光客のみなさんが、

「頑張ったね~」と褒めてくれましたww

どうやら皆、心配してくれてたらしい^^

さて、亀老山に無事到着した私達。

景色のご褒美を前日に済ませてますが、

それよりも楽しみにしていた事があります♪

それがこれ ↓

日本一のアイスクリーム、亀老山名物「藻塩アイスクリーム」♪♪♪

これは自転車で登って来た時のみ食べようと、とっておいたのです!

と言っても、前日に来た時間帯では、売店は閉まってましたけどww

とても滑らかな舌触りのバニラアイスクリームで、

テーブルに置かれた藻塩をかけて食べるのですが、

藻塩をかけると、塩キャラメルアイスみたいな味になるんです!

これは、マジ美味!

日本一で間違いないアイスクリームです!

オマケで、イヨカンアイスもトッピングしてもらいました♪

これも美味し!

アイス完食後、

一応、来島海峡大橋の眺めも見とくか!と、展望台まで上がりましたが、生憎の曇り。

やはり前日に来ておいて良かった♪

景色はそんなところで、また売店に戻る。

で、美味しかったので、再び藻塩アイスのおかわりをする私ww

今度は紅芋のアイスクリームをオマケしてもらいました♪

紅芋のアイスは、おばちゃんの お嬢さんの婿殿が育てた紅芋を使用しているそうで、

お芋の味が濃厚で美味しかったです。

芋とか栗とかの類は、食べてると甘みが飽きてくるのですが、

味は濃いけど甘みはスッキリして、いっぱい食べれるお味でした。

そんな2カップ目のアイスを食べている私を使って、売店の おばちゃんは、

「あまりの美味しさに、あちらの方はおかわりしてます!」と、

別のお客さんにアイスを買わせてたわww

商売のお役にたてて、なによりです^^

さて、先に言っていた、坂バカの気持ちについてですが・・・。

この坂を登ってきて言える事は、

坂バカは、

「変態で、ドMである!」と・・・

※これは褒めているつもり^^

楽しかったですが、三度の飯ほど好きになるか?と言われると、

私の場合、ならないねぇ~(´-ω-`)

という訳で、坂バカの気持ち、イマイチ分からなかった。

でも、あのアイスクリーム食べる為なら・・・

頂上に美味しいアイスクリームを売っている山が他にあるなら・・・

また自転車で、坂、登ってもいいかな~(*´∀`*)

と、思うのでった。

そんな訳で、TAKO&TAMAの亀老山ヒルクライムこれにて終了~♪

228.gif旅はまだ続く~228.gif

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